Flipsとは?
ホームページ作成(無料)

福岡 行政書士 建設業許可 建設業法 風俗営業許可 深夜飲食店営業届 風営適正化法

初回相談は無料です!

初回のご相談(面談)は無料です。お申し込みはお気軽にどうぞ。

ご相談の前に必ずご覧ください

相談したからといって、必ず依頼しなければならないわけではありません。また、行政書士には守秘義務がありますので安心してご相談ください。

面談においては顧客の現状をお伺いし、当該業務の要件や注意事項、見通し等と共に手続きの流れ及びスケジュール、必要となる費用、ご準備いただくもの等についてご説明しますので、それらをお聞きいただいた上で、当事務所へのご依頼をお考えください。


*回答に調査、考案等を要するものは、通常の相談料(1回5,400円)を頂く場合があ
 りますが、そうなる場合は前もってお知らせします。

*有料相談後に正式なご依頼を頂いた場合、相談料相当分を差し引き受任いたします。

電話でのお問い合わせ


092-406-9676 平日9:00~18:00(土曜12:00)

前もってご連絡頂けば、休日・時間外でも対応します。

行政書士業務以外のご用件(営業、セールス等)で当事務所にご連絡を頂くことは、内容、手段のいかんを問わず一切ご遠慮ください。


メールフォームでのお問い合わせ(24時間受付中)

以下に必要事項をすべてご記入の上、送信してください。
匿名や電話番号等の記載がないお問い合わせはお断りします。

フォームが起動しない場合は、takamatsu-gys*nifty.comまでメール送信願います。
(お手数ですが、上記アドレスに直接メールを頂く場合は*を@に変えてください)

よくあるご相談、お問い合わせ例

・建設業許可、宅建業免許、産廃収集運搬業免許等を取りたい。
・深夜営業のガールズバーを風俗営業(2号営業)に変えたい。
・マージャン店(風俗営業7号営業)の営業許可を取りたい。
・深夜にお酒を提供するお店(バー等)の開業手続きをしたい
・10%ルール証明資料(ダーツバー等)を作成したい。
・ネットショップで中古品を扱うので、古物商許可を取りたい。
・お酒を輸入販売するのに酒類販売業免許が必要になった。
・法人(株式会社、合同会社、一般社団法人、NPO法人等)を設立したい。
・定款変更(本店移転、目的変更、役員変更等)や増資の手続きをしたい。
・有限会社を株式会社に組織変更したい。
・日本政策金融公庫から事業資金を調達したい。
・駐車場が変わったので。あらたに車庫証明が必要になった。
・自動車の変更手続き(名義変更・住所変更・廃車等)をしたい。
・配偶者の不倫相手に内容証明を出して抗議したい。
・自分の死後、相続争いが起こらぬよう遺言書を遺したい。
・後日のトラブルを避けるため契約書面を作成したい。

 どのようなご相談、お問い合わせもご遠慮なくどうぞ!

 お問い合わせお待ちしています。

行政書士に依頼するかどうかお悩みの皆様へ
建設業許可の申請は、数十枚もの申請書を作成しなければならず、特に財務諸表は建設業会計に準拠した形式にする必要があります。風俗営業の許可申請は、精度の高い図面の作成が必要で、その図面も建築設計用のものとは作成要領が若干違う上、申請書の書き方も風営適正化法の条文に則った独特の書き方があるなど、とかく役所の手続、特に許認可申請は慣れない方には面倒なものです。
ただ県庁でも市区町村でも警察署でも、手続要領でわからないことがあれば窓口で丁寧に教えてくれますし、風俗営業のような精巧な図面を手描きすることも決して不可能ではありません。どんなに難しい許認可申請でも、時間さえあれば、一般の方がご自分で手続きすることは十分可能です。
しかし、現実的にはいかがでしょうか。疑問点や不明点など出てきて、そのたびに役所に問い合わせたり、細かい手作業を1日数時間何日もかけて行ったり、やっと完成して申請に行ったら補正の指導を受け、書類を作り直すことが目に見えてはいませんか。
また、これらを多忙な本業の合間にやるのであれば、しばらく放置してしまい、気が付けば数カ月などということもあるのではないでしょうか。
大事な手続ではありますが、わざわざご自分で手間暇かけて面倒な作業などせず、ここはひとつ、思い切って行政書士にアウトソーシングすることをお考えになりませんか。
行政書士に許認可申請の手続を依頼すれば、その分確かにコストはかかりますが、皆様がご自分でなさるよりも「早く」「確実に」その効果を得ることが可能になります。
ぜひ当事務所に貴社・貴殿のお手伝いをさせてください。ご連絡をお待ちしています。


福岡の建設業許可、風俗営業許可、法人設立等


行政書士高松事務所 代表行政書士 高松 隆史

 平日9:00~18:00(土曜12:00)

 前もってご連絡頂けば、日曜・祝祭日・時間外も対応します。

 
お問い合わせ・ご相談

092-406-9676

平日9時~18時(土曜12時)
*メールはこちらからどうぞ。
前もってご連絡頂けば、休日・時間外でも対応します。
行政書士業務以外(営業・セールス等)のご連絡はご遠慮下さい。
Facebookページ
3V2Qf5

「いいね!」してくださいね